こんにちは。
AppleScript、InDesign、JavaScript、VBscript、PHPなんかについて書いていきます。
そのうちHPにサンプルでもあげるかも。
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InDesignでJavaScript素人講座 その6。
すっかりご無沙汰の素人講座ですが、仕事の合間をぬってその6をスタートします。 第5回では新規のドキュメントを作成し、そのドキュメントにテキストフレームを作成し、テキストを流すというものでした。 今回は画像について書いていこうと思います。 すごいシンプルですのでちょっと味気なかもしれません。 サンプルは下記になります。 01 | var pageObj = app.documents.add(); 02 | pageObj.documentPreferences.pageWidth = "210mm"; 03 | pageObj.documentPreferences.pageHeight = "297mm"; 04 | txtObj = pageObj.textFrames.add(); 05 | txtObj.visibleBounds = ["10mm","5mm","50mm","100mm"]; 06 | txtObj.place("HogeHDD:Users:HOGEHOGE:Desktop:test.jpg"); 07 | txtObj.fit(FitOptions.contentToFrame) ; まず上記のScriptをExtendScript Toolkitにコピペしてください(行頭の数字と縦棒は行番号を意味しているので削除してくださいね)。 前回は実行してもらってから説明に入りましたが、今回は先に説明しちゃいます。 いきなりですが1〜5行目まではその5とまったく同じ内容です。 4〜5行目に注目してください。 ここも当然ながらその5とまったく同じです。 つまりテキストを流す場合も画像を貼る場合も対象はテキストフレームになるということです。 楽ですね。 6行目。 06 | txtObj.place("HogeHDD:Users:HOGEHOGE:Desktop:test.jpg"); 4行目で作成したテキストフレームに画像を貼り込みます。 place()の( )の中には貼り込むパスが入ります(サンプルはMacOS X用です)。 今回はサンプルなので適当ですが見ている方は自分のマシンの環境をあてこんでください。 「HogeHDDを使用しているMacのHDD名、HOGEHOGEをご自分のログイン名、デスクトップにtest.jpgというファイルを作成」。 これでこのサンプルが実際に動くところが見れると思います。 Windowsの場合は…手元にWindowsPCがないのでよくわからないのですが、貼り込みたい画像ファイルのプロパティにそのファイルのフルパスが表示されていると思うので、それを" "の中に入れれば動くと思います。 7行目。 07 | txtObj.fit(FitOptions.contentToFrame) ; 6行目で貼り込んだ画像をフレームにフィットさせます。 FitOptionsは貼り込んだ画像をどうするか決めるプロパティです。 テキストフレームを右クリックすると出てくる「オブジェクトサイズの調整」のことです。 contentToFrameは上記メニューの「内容をフレームに合わせる」と同義です。 他には FitOptions.centerContent(内容を中央に揃える) FitOptions.FrameToContent(フレームを内容に合わせる) FitOptions.fillProportionally(フレームに均等に流し込む。CS2以降のみ) FitOptions.proportionally(内容をフレーム内に収める) があります。 用途に応じて書き換えてください。 どうでしょう? 画像を貼り込む仕組むは理解できましたか? って、2行だけなのでそんなに難しくはない、むしろ「サンプルが簡単すぎる!」と怒られるかもしれませんね。 でも実際に私が業務で使用しているJavaScriptも6〜7行目だけなので、これだけ覚えればすぐにでも業務に転用できるってわけです。 やっぱり業務に使えなければScriptなんて覚えても意味ありませんからね。 その6はこれでおしまいです。 その7予告。 その5、その6と新規ドキュメントを作成してどうこうといった内容でしたが、その7ではもう少し実用的な「いま開いているドキュメントのオブジェクトに指示を与えてみよう」的なことを書いていこうと思います。 またシンプルな内容になると思いますが、徐々に実践的なものに近づけているつもりなので、もう少々お付き合いください。 |
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